ハイブリット通電、16チャンネル低周波治療器


治療のバリエーション
電気刺激の出力波形は低周波、中周波、低周波と中周波融合のハイブリッドの3種類、通電モードは、ミックス、低頻度、高頻度、低+高頻度、1/fの5種類を搭載し、治療のバリエーションが豊富です。

多チャンネル仕様
患者様を待たせることなく治療できる多チャンネル仕様で、一度に最大16人まで治療することが可能です。

フレアパッド導子の誕生
改良点

  • 導子側面にデザインされたベルト用のくぼみでベルトが固定され、導子の位置がずれにくくなりました。
  • 衛生面を配慮し、導子を導電極との一体構造にすることにより、導子内部で雑菌が繁殖する箇所を大幅に少なくしました。
  • 導子のリングマーカーによりチャンネルの識別が容易になりました。
  • 導子そのものが薄く、柔らかくなり、患部にフィットしやすくなりました。
  • 導子の軽量化と付根部分の蛇腹機能で、負荷の分散によるケーブルの耐久性がアップしました。